長期的にも短期でも稼げるオンラインカジノ
オンラインカジノとカジノどちらがいいですか?と言う質問を受けることがあります。
他のページでも言いましたが、私はオンラインカジノの方が好きです。
もちろん、カジノにもカジノでいいところあるんですけどね。
まず一番いいと思うところは、オンラインカジノでブラックジャックをしていて自分の手が17の時、間違ってヒット(もう一枚カードをもらうこと)すると本当にもう一枚もらいますか?と聞かれます。
”いいえ”を押せばキャンセルできてユーザー思いなカジノだなと感動することがあります。
前にカジノで間違ってヒットしたときは、お構いなしにカードが配られてバーストしてしまいました。
カジノのいいところは、雰囲気を味わえるところと人と話しながらできると言う所があります。
ところが、たまにこれが嫌なところにもなります。
ある日、私が女の子の友人とカジノに行ったときのことでした。
その子はカジノはもちろんブラックジャックさえ初めてで、いざカジノに行ってブラックジャックをやってみると、案の定ヒットするかスタンドするかで時間がかかりました。
その時、隣のおばさんがいらついて、早くしてよ!と怒り出しました。
これを見て素人だから大目に見てくれと私がなだめて事で済んだのですが、やはり初めてやる人にとってこんなことがあってはカジノが嫌いになってしまうでしょう。
オンラインカジノは、自分のペースで好きな時間にできると言う利点があります。
これは正直カジノに行ったことある人にはわかるかも知れませんが、すごく大きな利点です。
もうひとつオンラインカジノには利点があるのです。
それは、$1賭けができると言うところです。
実際のカジノでは、ブラックジャックのテーブルがいくつか並んでいて最低テーブル毎に最低賭け金額が違うのですが、最低で$5です。
$5と言う事は負ければ$5失います(当然ですね)。
つまり、5連敗すれば$25になります。
正直5連敗なんて1時間やれば何回もあります。
カジノのディーラーってすごいんですよ。
例えば、ルーレットのディーラーは ”0”を狙うことができるんです。
ブラックジャックのディーラーは、相手を負けさせることができるんです(機械使ってますけど)相当鍛えられたツワモノです。
そんな相手なら、5連敗なんてザラだと言う事も理解できるでしょう。
オンラインカジノでも”これって、イカサマだろ?”って思うことはたくさんあります。
でも本物のカジノに比べればかわいいものです。
あと忘れてはならないのは、ボーナスの存在です。
これがなければ、私もこのサイトを作ることは無かったでしょう(笑)
もちろん本物のカジノにはボーナスなんてくれません。
しかもボーナス使ってブラックジャックをやらせてくれるなんて私には宝の山に見えてしまいます。
ゲームの豊富さもいいですね。
オンラインカジノの利点は、他にはあるかもしれません。
もちろん、ブラックジャック以外のゲームもいろんな楽しみ方があるはずです。
ルーレットにも最近はまってますし。
スロットで勝つ人もいますもんね。
そういう楽しみ方、これからどんどん探して行きたいと思います。
日本の公営ギャンブルである競馬やパチンコの還元率は、大体70%~80%であるといわれていますし、さらには宝くじの還元率はさらに低く大体50%であるといわれています。
宝くじなどは、分配すべきお金の割合が非常に少なくなっているのが特徴であると言えるでしょう。
さらに競艇などのギャンブルも約70%の還元率と、競馬と同じ還元率になります。
これに比べるとオンラインカジノの還元率は、約98%と非常に高くなっています。
還元率の数字が大きくなれば、それだけお客さんに分配される金額の割合が大きくなりそれだけ勝てる可能性もありますし、稼げる可能性も高くなると言えるでしょう。
引用:ポーカーとオンラインカジノ
日本人にはなじみのないカジノ。
しかし序々に浸透してきてるのも確か。
ここ2,3年でプレイヤーの数も60万人を突破。
この数字をどこまで伸ばせるか?
もしも日本で流行れば爆発的に発展するでしょう。
ただヨーロッパ、アメリカではチップ購入額が桁外れです。
例えば、スポーツブックで1試合に賭ける金額が$1,000(10万円)を超えることなんてざらです。
それを何試合も賭けるから総賭金が$10,000(100万円)になります。(しかも、よく当てる!)
その人達にとってはこれはもう職業なのです。
日本でこんなにギャンブルにお金を賭ける人っているのかな?少しはいると思いますが、そんなにいないと思います。
パチプロみたいにカジプロみたいのが出現するかも知れませんね。
そうなれば、日本進出の成功はオンラインカジノ業界の発展に繋がるでしょう。
失敗したら?オンラインカジノ業界の発展はありません。
今まで十分に発展してきていると思いますが、頭打ち状態になるでしょう。
日本を除いておいしい市場はもうありません。